家族写真は AI 学習に使われない?
SNS / クラウドの多くは AI 学習対象
Instagram / Facebook (Meta) は利用規約でユーザー投稿コンテンツに広範なライセンスを Meta に付与する内容を含んでおり、非公開アカウントでも内部での AI 学習対象になり得ます。X (旧 Twitter) は 2023 年以降、自社 AI の訓練に公開投稿を使うと明示しました。Google フォトも「アルバム機能向上のため」と AI 解析を実施しています。
つまり、何気なく上げている家族写真は、多くのケースで「AI 学習データに取り込まれている可能性がある状態」になっています。
AI 学習されないサービスを見極める 3 つのポイント
1. **robots.txt で AI クローラーをブロック**しているか (GPTBot / ClaudeBot / Google-Extended / CCBot / PerplexityBot など主要 AI ボットが /albums/ /share/ などのユーザー領域から拒否されているか)。
2. **利用規約に「AI 学習目的での利用を禁じる」と明示**されているか。グレーな表現ではなく、明確に書かれているかを確認します。
3. **公開タイムラインが存在しない**設計か。SNS のように世界中から閲覧可能な構造ではなく、URL 共有型 (パスワード付き) で限定共有する設計のサービスを選びます。
エルボムは AI 学習を技術と規約で拒否
エルボムは、上記 3 点すべてを満たすように設計されています。robots.txt で主要 AI クローラーを /albums/ /share/ /dashboard/ からブロックし、利用規約で AI 学習目的での利用を明示的に禁止し、公開タイムラインを持たないパスワード付き URL 共有型の設計を取っています。
さらに、投稿された写真や動画は他のサービスにエクスポート・転送されることがありません。退会時はデータが完全削除されます。

関連記事
- 家族・親戚にだけ写真を安全に共有する方法は?
パスワード付きの URL 共有が最も安全です。URL を知っている人だけが、さらにパスワード入力を経てアクセスでき、SNS への投稿や AI 学習に使われない設計のサービスを選びましょう。
- 子どもの写真を SNS に投稿せず、家族とだけ共有するには?
パスワード付き URL 共有型のアルバムサービスを使うのが現実解です。SNS のように公開タイムラインが存在せず、URL を知っている家族・親戚だけが、さらにパスワードを入力して閲覧する二重防御の構造になります。